4968件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

与謝野町議会 2022-12-19 12月19日-10号

まず、1点目の下水道料金改定に伴います公共下水道使用料条例の一部改正農業集落排水処理施設条例の一部改正、並びに廃棄物処理及び清掃に関する条例の一部改正の3議案につきましては、料金改定の時期についてなど、大変多くのご質問を頂戴いたしました。 今後は、上下水道審議会委員皆様方にもご報告をするとともに、再度ご提案をさせていただく時期について、調整をしてまいりたいと考えております。 

与謝野町議会 2022-12-13 12月13日-06号

この制度につきましては、下水道使用料等改定に伴う下水道事業会計等への一般会計繰出金減額分の一部を原資として、新たに福祉減免制度を創設するものでございます。 生活困窮世帯生活弱者に対する生活支援として下水道使用料、もしくは農業集落排水処理施設使用料減免に関し必要な事項を定め、福祉増進の一助を図ることを目的とするものでございます。

城陽市議会 2022-12-12 令和 4年文教常任委員会(12月12日)

これについては、先月の決算特別委員会のほうでも少し申し上げましたけれども、本市におきましては令和年度学期から給食費改定をさせていただいて、その中でやりくりをしてきたというところがございまして、まだ現状において直ちに臨時交付金をあてがわなければならないという状況にはないというふうに捉えているところでございます。  

与謝野町議会 2022-12-08 12月08日-03号

販売価格につきましても、バブル崩壊による地価の下落に対応するため、平成24年度には、それぞれの団地で5年以上取引きのない団地について、不動産鑑定額等参考価格改定を行っております。また、移住定住政策の一環として、観光交流課が行っている子育て世帯移住定住促進事業で、町の分譲宅地を取得する費用に対する補助制度も持ってございます。

城陽市議会 2022-12-07 令和 4年福祉常任委員会(12月 7日)

一番下の丸印でございますが、本市では、平成30年3月に城陽自殺対策計画を策定し、自殺対策を推進してきたところで、今回、現計画計画期間令和年度末で終了することから、計画改定を行うに当たり、計画原案を策定いたしました。  3ページをお願いいたします。  一番下の丸印ですが、SDGsとの関連を記載しております。

城陽市議会 2022-12-06 令和 4年総務常任委員会(12月 6日)

竹内章二上下水道部次長  京都府のグランドデザイン改定スケジュールでございますけども、今指摘がございましたように、令和4年の12月から令和5年の1月にかけてパブコメを実施する予定というふうに聞いております。令和5年の3月に、最終的に京都水道グランドデザイン改定、公表というふうなタイムスケジュールになっているというところで示されているところでございます。

与謝野町議会 2022-12-01 12月01日-01号

令和4年に入り、ワクチン接種も進み、令和4年3月21日をもって、蔓延防止等重点措置が終了し、行動制限も解除され新型コロナウイルス感染症による社会経済活動への影響が緩和されてきていることから、下水道使用料改定に取り組む判断を行ったものであります。 改定の内容は、生活への影響に配慮して段階的に改定することとし、第1段階として平均改定率13.1%の改定を実施するものであります。 

城陽市議会 2022-11-04 令和 4年決算特別委員会(11月 4日)

このビジョンに基づき、令和3年10月に下水道使用料平均約13.3%の改定を行いました。この改定において、新型コロナウイルス感染症に伴う経済情勢悪化等を考慮し、一般会計から1億円の長期借入れを行い、令和年度末までの軽減措置を実施することといたしました。  また、資金不足の解消には、一般会計繰入金増額や、基本使用料減免制度を段階的に縮減し、令和年度に廃止することとしました。  

城陽市議会 2022-11-01 令和 4年決算特別委員会(11月 1日)

アレルゲンフリーのカレーについて、令和3年2学期から給食費改定に合わせて選択肢が増えましたことで導入いたしましたけれども、カレーについては、全てその以降アレルゲンフリーカレーを使用しておりまして、おおよそ毎月1回、カレーは実施しているところでございます。  また、デザートについても月によってばらつきがありますが、改定後については月2回程度は実施しているところでございます。

城陽市議会 2022-10-25 令和 4年決算特別委員会(10月25日)

次に、款8、土木費、項4、都市計画費の1目都市計画総務費明細欄公共下水道事業会計貸付金1億円でございますが、下水道使用料改定に伴う改定率の高い大口契約者への経過措置を講ずるに当たり、公共下水道事業会計で約1億円の収入減少が生じるため、一般会計から1億円を貸付けしているものでございます。

与謝野町議会 2022-09-30 09月30日-11号

それで基準内の繰入れをしていただくということで、令和7、8年頃までは、これが5億円切らないわけですけども、その頃には5億円を切って、運営が、経営が伴わないようになる状況と判断しておりまして、その頃には水道料金につきましても、料金改定が必要であるというふうに考えております。 ○議長宮崎有平) 杉上議員

城陽市議会 2022-09-30 令和 4年第3回定例会(第6号 9月30日)

しかしながら、令和年度下水道事業ビジョンに掲げる経営目標を達成するため、下水道使用料改定一般会計繰入金増額を行い、営業収支改善など、各経営指標にも経営改善の兆しが見えてきている状況です。したがいまして、今後もこうした財政基盤強化に取り組まれるとともに、ビジョンで示す目標達成に向け、引き続き重要な管路耐震化に着実に取り組まれることを要望いたします。  

与謝野町議会 2022-09-28 09月28日-10号

決算参考資料のほうにもつけさせていただいてますけども、料金回収率につきまして、下水道事業で約70%ですので、汚水の処理費用、また、その他経費について、使用料収入で賄えていないという状況でございまして、このことが料金改定算出根拠にもなっておりまして、宮津湾流域下水道排水負担金水準ぐらいまでは、料金収入改定が必要であると審議会のほうから答申をいただいたというところでございます。

与謝野町議会 2022-09-27 09月27日-09号

なお、下水道料金改定ですとかそういったものによって若干軽減はされてくるのかなというふうには思っておりますけども、基本的にはルール分中心に繰り出していくいうことは、事情としましては、これやむを得ないことでもございますので、当然、右肩、今おっしゃいましたように事業はもう収束に向かっておりますので、今後、下水道事業のほうで行います新たな面整備いうものが、もう限定的でございますので、今のままいきますと、